夏だ!キングだ!七夕馬券的中!!
ハイパー猛暑となった先週末、アツくなったのは気温だけではありません。財布も少しアツくなったキングスポーツ編集長 安藤です!!( 私も呟きます。是非フォローをお願いします⇒キングスポーツ公式Twitter)
先週(日)最強の勝負レース【七夕賞】は、1週前の(月)に予告した☆穴馬2頭だった2着マイネルフロスト(5番人気)&3着ソールインパクト(7番人気)が共に快走!最終コーナーにおいて、☆穴馬2頭のワン・ツーになるか!!!と思わせる走りを見せてくれたときは、年甲斐もなく叫んでしまいました。改めて思います。競馬最高!
さて、その【七夕賞】の勝負の明暗についてですが、ひと言でいえば「展開とチームプレー」です。詳細は、キングスポーツ会員様専用の有料ページで解説しております。そこで記している内容は、最近の競馬界において、しばしば見受けられる傾向であり、今夏の重賞や秋のG1戦線へ向けて、知っておいてもらいたいことです。ご入会して頂ければ、あなたの競馬の引き出しは無数に増えていくことでしょう。※七夕賞だけでなく【プロキオンS】についても勝負の明暗はもちろん「次は狙いたい穴馬」なども公開しております。
▶スポーツ新聞社や競馬専門紙が、競馬の常識とはならない。むしろキングスポーツにとっては非常識だ。
さて、先日のG1「宝塚記念」では「競馬に絶対はない。キタサンブラックが負けることだって大いにもある」という穴予想し、おかげさまで馬連5,250円&3連単7万馬券を射止めることができました。
一方で、プロと言われる大手スポーツ新聞社や競馬専門紙にしても「死角なし!絶対勝つ!」というような見出しが連日のように躍っていました。
そうなると競馬ファンがどうなるか?当然「(みんながそう思うなら)さすがに負けないだろうな」と。自身で考えるまでもなくキタサンブラックに対する思考が停止してしまうのです。これは物凄く”危険”なことです。
それはなぜか。競馬は、多数決では絶対に決まらないモノだからです。しかし多くの人は「あらゆる常識」に当てはめようしたがります。私自身もそうですが、リスク負うことに対する恐怖が、知らず知らずの内に、まやかしの「安心」へといざなわれてしまうのです。
他方で競馬をはじめて間もない方の予想を端から見ていて「羨ましいなぁ」と思うことがあります。多くの常識に囚われず、思うがままの予想で楽しんでいるからです。
これは誰しもが経験がある、まさにビギナーズラックというものでしょうが、根拠などなくても恐れを知らない予想をするからこそ、神がかっているかのように、ズバズバと的中するのです。
競馬情報は、様々な情報が交錯するため「自分の感性」と「競馬の常識」の間に少しずつズレが生じてきます。このズレが冒頭で紹介したキタサンブラックに対する「思考停止」を生むきっかけとなるのではないでしょうか。
単に競馬のセオリーを知識の1つとして受け入れるのであれば、まだ良いのですが、それでも頑固に自分の型に嵌めたがる人がいます。聡明なキングスポーツの会員皆様は、そうでない方々が多く、実に有り難いなと感じると同時、誇りに思っております。
さあ、波乱の夏競馬はまだ始まったばかりです。私も先週の成績で満足は到底しておりません。今週(日)に行われる伝統のハンデ戦【函館記念】は、七夕賞に通ずるような☆穴馬がいるような気がしてなりません。今週もどうぞ創業37年、穴のキングスポーツが潔く勝負する覚悟の穴予想にご期待ください!!根拠のない自信が溢れております!(笑)
キングスポーツ編集長
安藤康彦
創業37年を誇る競馬予想は他で
絶対真似できない実績があります
夢一杯の予想が詰まっています。
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